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介護福祉士国家試験


介護福祉士国家試験

年一回、筆記試験と実技試験が別日程で行われている。第20回(2007年)試験の受験者数は142,765人、合格者は73,302人、合格率は51,3%だった。試験は筆記試験と実技試験の二種類あり、筆記試験に合格した者が実技試験を受験することが出来る。 合格基準については合格発表後に掲示される。第20回試験の合格基準は、総得点の六割程度、そして、全ての科目で得点があった者であった。

受験資格

次のいずれかに該当する者とする。

(1)「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」(昭和63年2月12日社庶第29号)及び「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等について」(昭和63年2月12日社庶第30号)に該当する者として、介護等の業務に3年以上従事した者(平成21年1月24日までに3年以上従事する見込みの者を含む。)

(2) ア 学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校又は中等教育学校(専攻科及び別科を除く。)において「社会福祉士及び介護福祉士法施行規則」(昭和62年厚生省令第49号。以下「施行規則」という。)別表第1に定める教科目及び単位数を修めて卒業した者(平成21年3月31日までに卒業する見込みの者を含む。)

   イ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校において施行規則別表第1に定める教科目及び単位数を修めて、同法第56号第2項の規定により大学への入学を認められた者

   ウ 学校教育法による高等学校又は中等教育学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る。)において施行規則別表第2に定める科目及び単位数を修めて卒業した者(平成21年3月31日までに卒業する見込みの者を含む。)

試験科目

1:筆記試験

社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術(演習を含む。)、レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術

2:実技試験

介護等に関する専門的技能

試験地

1:筆記試験

 北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県

2:実技試験

 北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

 

介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移

介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移