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介護福祉士の就職


介護福祉士の就職

厚生労働省が2008年12月に発表した『介護福祉士等現況把握調査』によると、2008年10月の段階で介護福祉士は640,544人おり、全国の介護施設等で働いている。
介護福祉士の就労状況を就労場所、雇用形態の3つについて記載する。


就労場所

厚生労働省の調べによると介護福祉士のうち87%が介護保険施設で就労している。その内訳は介護保険施設等の社会福祉法人に33%、民間企業に22%、医療法人で20%となっている。

就労年数

現在就労している職場での勤続年数を見ると、5年以上10年未満が35,8%、1年以上3年未満が21,2%となっている。
そして、介護分野での勤続年数を見ると5年以上10年未満が48,4%、10年以上が36,5%となっている。
ここから、介護現場で働く介護福祉士は一つの施設で長く働く層と、転職を繰り返す層との2つに分かれていることが読み取れる。

雇用形態

介護福祉士の雇用形態は正規職員が65,5%、非正規職員が34,3%となっている。
介護福祉士の給与の項目で詳しく取り上げるが、正規職員と非正規職員とでは給与や待遇に大きな開きが出る。